知って得する!Facebook広告 最新メニューをご紹介

Facebook広告 最新メニュー

2014年、ついに日本の広告市場において、1兆円を超えたインターネット広告。
特にソーシャルメディアの広告は最も大きな伸びを果たしました。
リスティング広告などに比べると潜在顧客にアプローチする意味合いが強いイメージのインターネット広告ですが、顧客情報獲得の広告メニューが増えてきています。
今回は、その中でも最も利用されているFacebook広告のお薦め最新メニューをご紹介します。

カルーセル広告

カルーセル広告とは、最大5枚の画像を広告として掲載し、各画像にリンクを張れる広告で、画像は横にスライドして動くので、ユーザーはストレスなく複数画像の閲覧が可能です。
これはご自身のニュースフィードを見ていてもよく目にするのではないでしょうか。
この広告を使えば、自社のサービスを複数同時に紹介でき、各ランディングページに誘導することが可能になりますので、商材の紹介はもちろん、複数のセミナー紹介など様々な用途に活用できます。
参考サイト

リード獲得広告

リード獲得広告とは、その名のとおり「リード」を獲得する為の広告です。
つまり、ニュースレターの購読、イベントへの参加登録、キャンペーンへの申込み、商品に関するお問い合わせなどの獲得に特化した広告メニューです。
ユーザーのメリットとしては、Facebook上ですべての情報入力が完了するため他サイトに誘導されるストレスもなくなり、且つFacebookの認証情報から、メールアドレスや性別、生年月日といった情報が自動的に入力されるため、ユーザーの手間を大幅に軽減することにより、より多くの「リード」を獲得できるといったものです。
まだ日本では見かけることは少ないですが、アメリカなどでは既に一定の効果を上げている事例があるようです。
懸念としては、自動で自分のメールアドレスなどが入力されていると、日本では「Facebookに個人情報を持たれているんだなぁ」と感じる方が多いかも・・・といったところでしょうか。
参考サイト

近隣エリア広告

近隣エリア広告は、エリアを指定してそのエリア周辺にいる人にリーチすることができる広告です。
ピンポイントでエリア周辺にいる人に広告の配信が可能なため、リアル店舗やイベントでの集客に活躍が期待される広告です。
また広告には「道順を見る」というボタンを表示することができ、ボタンを押すとお店までの道順も表示されます。
近くにいるユーザーを漏れなく誘導するための特別な仕掛けもあり、うまくいけばLine広告のように爆発的な効果が期待できるのでは!?というワクワクさせてくれる広告ですが、エリアを絞ることで対象ユーザーが極端に少なくなってしまうという懸念もあり、今後Facebookのユーザーが増え続けていけば効果が十分に見込める広告になるでしょう。
参考サイト

キャンバス広告

これまではリンクを張って外部のウェブサイトに誘導していたFacebook広告ですが、キャンバス広告を使えば、外部への誘導無しにユーザーにより多くの情報を伝えることができます。
イメージ的にはFacebookのアプリ内に、ランディングページを作り、外部に誘導することなくユーザーに多くの情報を伝えるといったイメージです。
フルスクリーンで展開されるキャンバス広告は、デザイン的な表現も自由にできるのでイベント開催時に通常広告では魅力が伝えきれない場合などに、セミナー講師紹介などでコンバージョンを上げることが可能になります。
ランディングページの作成も簡単にできるため、今の広告では伝えられる情報が少ない!と感じた方やページへの遷移率が悪いことにお困りの方にはおすすめの広告です。
参考サイト

今回は、Facebook広告のお薦め最新メニューについてご紹介しました。
この他にも、キャンバス広告やInstagram広告など、かなり速いスピードでどんどん新しいメニューの広告が出てきているFacebook。
広告業界でソーシャルメディア広告の売り上げが劇的に上がっていることから、効果があるのは明らかです。
ぜひ、今回ご紹介した最新のFacebook広告を活用してみてください。

    営業に関する20の衝撃データ

川崎 裕介(かわさき ゆうすけ)

慶應義塾大学卒業後、外資系歯科医療機器メーカーを経てコンベックスに入社。プロダクトセールスチームで新規顧客開拓、既存顧客のコンサルティングに従事する傍ら、セミナー企画・運営を担当。現在は「セールスハックス」の運営、「Digima」のプロモーション全般を担当している。