BtoB企業向けFacebook広告で見込み客を効率よく獲得する方法

BtoB企業向け Facebook広告 見込み客

現在、BtoB企業のデジタルマーケティングの中で費用対効果が高い施策といえば「SEM(※検索エンジン対策)」ではないでしょうか。
多くの企業で、SEMに多くの予算を割いているかと思います。
SEMに依存しすぎてはダメだとわかりながら、それにかわるリード獲得施策が見つからず、Googleの検索順位やリスティングの入札単価と日々にらめっこ状態の販促担当者も多くおられることでしょう。
そんな方に、ぜひ一度試していただきたいのがFacebook広告です。
見込み客を獲得できるSEMとは違い、Facebook広告は潜在見込み客を獲得するのに大変優れています。
特にBtoB企業で、Facebook広告を実施している企業は本当に少ないためライバルも少なく、少額からでも実施可能ですので、リスクも少なくスタートできる施策です。
今回はリード獲得の為のFacebook広告についてご紹介します。

決済者はFacebookを使う!?

Facebookは他のSNSよりも、高齢層の利用率が非常に高い傾向があります。
また実名SNSということもあり情報の信憑性が高いのが特徴です。(逆に実名だからこそ本音が見えない、“よそ行き”のSNSだとも言えます)
さらに、同僚や仕事仲間とつながる人が多くいるため、Facebookのニュースフィードは業界の最新ニュースが流れ、毎朝の情報収集ツールとして使うビジネスマンも多くおられるのではないでしょうか。
そのためBtoBの商材でも決済者・担当者にリーチできる確率がFacebook広告でも十分にありえます。

ウェブサイトオーディエンス機能とカスタムオーディエンス機能

Facebook広告の機能の中に「ウェブサイトオーディエンス」という機能があります。
これは、企業のサイトやランディングページに訪れた人に広告を配信するという機能なので、既に自社のサービスを知っている人だけに広告を配信することができる優れた機能です。
しかし問題は、ほとんどの場合、母数が足りないということかもしれません。
よほどの大手企業でもない限り、サイトに訪れた人だけではターゲットが少なすぎるのが現状です。
そこで次に活用するのが「カスタムオーディエンス」という機能です。
これはFacebook独自のアルゴリズムで趣味嗜好が近いユーザーを導き出し広告を配信するというすごく便利な機能なので、ウェブサイトオーディエンスとカスタムオーディエンスのコンボをうまく活用すれば、とても効率よく潜在見込み客の顕在化が可能になります。
またFacebook広告はリスティング広告などと同様に、入札式の広告配信ですので、無駄打ちする心配もありません。
実際、Facebook社の事例ページに紹介されている会計ソフトを販売するfreee株式会社は、Facebook 広告を活用し、他媒体の2.5倍のCVRを達成したようです。
詳細はこちら
出稿は広告代理店に依頼すると最低30万円~程度が相場のようですが、クレジットカードさえあれば自社で運営できますので、まずは数万円程度から実施してみてはいかがでしょうか。

今ならFacebook社公認の成功事例になれるかも!?

最近Facebook社が、中小企業の担当者向けに全国でセミナーやワークショップを頻繁に実施していることからFacebookを日本に普及するというフェーズから、Facebook広告をビジネスに活用してもらう啓蒙活動にステップに移行したことが垣間見えます
また、以前セミナーに参加した際に、成功事例の会社様をセミナーに呼んで、座談会のようなこともされておられました。
公式の事例ページを見てみるとBtoB事例はまだまだ少ないようですので、今事例を作ればFacebook社のセミナーに呼ばれる!?なんてことも夢じゃないと思います。
ぜひお試し下さい。

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川崎 裕介(かわさき ゆうすけ)

慶應義塾大学卒業後、外資系歯科医療機器メーカーを経てコンベックスに入社。プロダクトセールスチームで新規顧客開拓、既存顧客のコンサルティングに従事する傍ら、セミナー企画・運営を担当。現在は「セールスハックス」の運営、「Digima」のプロモーション全般を担当している。