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そのツールに決めて大丈夫?営業ツール導入の8つのチェックポイント

営業プロセス
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営業活動の効率化や効果アップのためにツールやシステムを導入するのは、とてもよい投資といえます。

しかし導入費用だけでなく、利用のための費用がかかることも多いもの。

なかなか検討に踏み切れなかったり、漠然とした不安や疑問を抱えながら導入に踏み切ろうとしている方も多いのではないでしょうか。

今回は営業ツール導入の際のチェックポイントをご紹介します。

1. 解決できる課題の重要度は?

新しいツールやシステムにつきものの魅力的で斬新な機能があると、さまざまな課題が解決できることは間違いありません。

しかし、その課題は自社にとってどのぐらい重要なものでしょうか?

そもそも課題はありますか?

話題性や新しいテクノロジーにひかれているだけではありませんか?

冷静に自社にとってのメリットを吟味しましょう。

2. 営業マンの時短につながる?

営業ツールのほとんどが効率化をうたっています。

では実際、自社の営業マンの時間を毎週どのぐらい短縮できそうですか?

効率化の度合いを具体的に予測してみましょう。

費用にもよりますが、週に何時間か時短になるようでしたら、導入の価値があるでしょう。

3. 営業マンに行動をさせる?

ツールの機能は営業マンに行動を起こさせるものですか?

すべての営業マンが自発的に次にするべきことを考え、行動ができるわけではありません。

行動促進によって営業活動を活性化するためには、ツールが営業マンに行動すべきタイミングや内容を知らせるなど、行動させる仕組みがあるかどうかをチェックしましょう。

4. 営業マンが使いこなせる?

せっかく導入したのにもかかわらず、使い方が難しかったり、使う時間がなかったりで、使われないままになってしまうことも珍しくありません。

どんなに素晴らしいサービスでもそれでは宝の持ち腐れです。

導入を検討しているツールは、営業マンが利用することを前提にして作られていますか?

開発企業は日本市場での営業活動の実情を理解したうえで開発していますか?

営業マンはいつどこで、どのデバイスでこのツールを使いそうですか?

必要であれば営業マンにヒアリングをし、利用シーンをしっかりと捉えましょう。

5. 導入後のサポート体制は?

デモを見て使えそうだと思っても、実際に使ってこそ出てくる質問があるものです。

導入後のサポート体制はどうなっているでしょうか?

マニュアルやトレーニング動画も事前に内容を確認しましょう。

6. 利用人数の制限はある?

サービスを利用する人数は何人になりそうですか?

多くのツールは人数制限を設けており、思う存分使おうとすると予算を超えてしまうこともあります。

営業担当者が個別に管理ができるのが理想です。

コスト節約のため、複数の営業マンがひとつのIDを使うのでは、効果が見えなくなってしまい、導入の意味がありません。

7. 柔軟な料金体系かどうか?

どれだけ活用するかがわからない場合、できれば使った分だけを支払いたいものです。

月に一回しか使わなくても決まった月額料金がかかるのか、利用した分だけが課金されるのか、確認をしましょう。

解約の条件も要確認です。

8. 導入までにかかる時間や手間は?

導入すると決めたらすぐに使い始めたいものですが、ツールによっては、さまざまな準備が必要だったり、契約までに時間がかかったりする場合もあります。

導入の可能性があると思ったら、すぐに導入までの段取りを確認しておきましょう。

 
いかがでしたか?

条件に合わない場合は、交渉したり、解決策を相談してみたりしてもいいでしょう。

現在のツールの利用状況を見直す場合は『商談数が2倍に!営業ワークフローと営業ツールの標準化が営業力を強化する』を参考にしてみてください。

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